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知をつなげていくは、紙のDNAのたくらみか

紙の文化は真似美の文化
真似びて学びて真似びて進化する
粘土版、パピルス・・木簡・・・

105年 中国では蔡倫が紙の製造法を集大成
1445年 グーテンベルクの活版印刷術を完成
1843年 アレクサンダー・ベーンが写真伝送の原理をまとめ
1973年 電電公社がファクシミリ型式認可第一号を発行

日本独自のfacsimileの黎明を経て
今、紙の文化は画像模寫電信機構に乗る

ようこそ、WebbyPrin worldへ
なんちゃって

WebbyPrin 画像模写電信機構 ほぼ同時進行開発秘話(^^;  (04/05/04更新)

  • 開発の経緯

     IP電話を採用しても、FAX通信代は安くならない?

     これは今のところ本当である。
     IP電話は双方向の音声をほぼリアルタイムに送信が出来なければならないために、そ の時のトラフィックの状況により情報を間引きして送信をする。リアルタイム(本当は若 干の時差があるが人の情報受信機能の精度からみると誤差範囲に納まっている)の処理時 には後からデータの補完が出来ないのである。混雑時には時には音飛びまたはケータイ電 話がウイルスに罹った時に発病する(かもしれない)ドナルドダックのような音声になっ てしまったりする場合もある。それでも双方で理解が出来るのは人間の脳や認識装置が本 当は無茶なほどにあいまいであるからである。経験と学習能力により勝手に想像して理解 したり自分の都合の良いように誤解する能力を人間は持っているのである。養老孟司の 「バカの壁」はこのような事を書いているのではないかと勝手に想像しているが、これは 間違いかもしれない。
     双方が遠隔地においてリアルタイムにコミュニケーションが出来るのは現在のところ音 声にまさる媒体が無いことも事実である。「テレビ電話で手話によるコミュニケーション もあるぞ」とか「英語しか話さないわがままな外国人と英語を知らない人とで音声交換し てもコミュニケーションになるのかゐ?」などとの事は無論承知で書いているのでここで は追求しないでいただきたい。
     あれ、なんでこれが「IP電話を採用しても、FAX通信代は安くならない」ことの説 明なのだろう。ま、そういう事で情報を間引きしても音声コミニュケーションはなんとか 成り立ってしまうということです。
     それに対して、画像情報はどうでしょうか。確かに世の中には少しだけ間引きした情報 の方が侘び寂びのおもむきがあってよろしいものとか、隠したほうが想像力とか春機発動 能力を助長するたぐいの情報も沢山ある。下手なカラー写真よりモノクロの方が訴求力が ある場合もある。だったら画像情報も間引きされてもいいんでないのとお思いでしたら、 それは大間違いの場合もある。ここが人間同士の対面コミュニケーションとの違いである。 あ、ここのところは大事ですよ。しっかりと論旨をおさえておいてくださいね。
     それは何かといえば、いわゆるFAXである。手書きの汚い文字とか数字は発信者の性 能の問題としても、そこに描画されたものが「1なのか7なのか」「6なのか9なのか」 等については通信上では情報が間引きされた数字がおまけされたりする訳にはいかないの である。
     つまり通信機構は1ビットたりとも足したり引いたりしないで通信を完結しなければな らないのである。かつ昔の郵便配達人のように「封筒が雨で濡れてしまったので中身を開 けて乾かしておきました」などという事もあってはならないのである。筆者は昔の郵便配 達人を知っているほど長生きしていないので、これは言葉の綾であって事実かどうかを積 極的に主張する立場にはない。つまりこの節には一部不適切な表現が含まれているかもし れないが要旨は「なんぴとたりとも当事者以外の私信を故意に覗いてはいけない!」とい う事である。後になってしまったが、あらかじめそのことをおことわりしておく。
     突然の結論であるが、上記のような経緯があってFAXを使用するには今まで通りの通 常の電話回線を使用せざるを得ないのである。従って、FAXを使用する分の電話料金は 安くならないのである。
     そのうちにIP電話方式外でFAX通信もただになるかもしれない。その道は三通りほ ど考えられる。IP電話方式の技術の進歩によってFAX通信も出来るようになる場合、 FAX通信そのものが紙の無駄ということで法律で禁止される場合、もう一つは日本国国 家の国体そのものが共産国家となってFAX料金以外にも衣食住居喜怒哀楽生老病死に関 わるものが全てただになる場合である。

     現実界のFAXは、DM受信機に成り下がっている?

     某月某日に以下のような電話があった。
    「あのー、おたくのFAXが入ってるんすけど、、」転送してあげるからFAX番号を、 ということでお詫びとお礼方々FAX番号をお伝えする。が、それらしいFAXは来なかっ た。朴とつな感じの声だったので疑いもせずにお教えしたが、後から届いたFAXは『無 担保で●●●万円即日融資!』といった内容のものであった。これも新手の営業だったの かもしれない。
     現在も当社に届くFAXの殆どは、通信販売、セミナー案内、融資、フランチャイズ募 集といったDMのFAXばかりである。それ以外では月に一度あるかどうかも分からない 銀行からの入金通知案内のFAXである。これにしても2つの銀行の案内料だけで月額で 4410円(税込)も銀行から自動引き落としされている。月にたった一度の大事(かも しれない)な通信を維持するためにFAXを手放す事が出来ずに、DM業者(送信者)の 利便の為にせっせと紙を補給しているのである。なんとも情けない話である。
     最近のFAXには、紙に出力しないで一旦ディスプレイで見てから判断して紙に出力す る機能が付いているものがあるらしい。これは便利!であるが再々リースで何とか持たせ ているFAXを今更新品に入れ替える気にもならない。当社のFAXは、銀行の入金通知 案内サービスを何とかすればさっさと廃棄できるのである。「何とか」するとは入金通知 案内で一喜一憂しないで済むような財務体質とキャッシュフローが順調にまわるようにな る事である。旧態依然の銀行も銀行である!300万以下の入金案内はただにするとか、 少しは考えなさい!

     メール通信機能のFAXは便利だけど、送信者が便利なだけ?

     その通り、受信者の事情などお構い無しである。
     最近のFAX複合機(というらしい)は、メーカーも少しは知恵を搾り出したらしく、 メールの添付ファイルで送信する機械もある。あ、○○と〜くとかのFAXソフトでも、 インターネットFAXと銘打ったソフトがありました。すみません。
     だがしかし、これらの機能は送信者は、はい、送りましたよ、何とかして受取ってね。 添付ファイルを展開してブラウザ(表示ソフト)で見れば見れますよ、印刷すれば印刷も 出来ますよという類のものか、添付メールの仕組みは当社の独自仕様ですので相手にも同 じソフトが入っていないと展開できません、といった類のものである。かつ、FAXソフ トだけでは紙のスキャンが出来ません。
     また、最近の社会人はメールアドレスとケータイを持っていないと殆ど原始人状態に見 られてしまうが、プロバイダや社内のメールサーバーによっては個人毎の受信容量を制限 しているところが多い。そのような環境に画像ファイルをどんどん送付されてご覧なさい。 送信側に延々と差戻しメールが届いてしまうのがオチであるのが実際の現況である。また、 今までは「ちょっとKちゃん、これをFAXしておいてね。原紙を送ってしまわないよう にコピーを取ってからFAXしてね」などとおやじギャグなのか本当に信じているのかも 分からない状態で会社生活を送ってきた老人力の固まりの人が、1.メールを開いて、2. 添付ファイルを展開して、3.ブラウザを開いて、4.印刷しなさい、などという手順を 今更するわけもないという実態をFAXメーカーはご存知なのか。こういった方々が、名 刺にメールアドレスを印刷していても、やっとの事出来たつたない誤字脱字だらけの文章 でせいぜい飲み屋のママにメールをしているのが関の山なのである。こういった方々は、 FAX画像がメールで届いても、ママからのメールを他人に見られたくないので秘書やア シスタントに頼む事も出来ずに、悶々としているのである。
     ここで筆者も自白しておかねばならない。筆者はケータイを持っていないのである。つ い最近も某社社長と待ち合わせをして訪問先に同行しようという時にすれ違ってしまうと いう事態が発生した。こういった局面でのケータイはとても便利である。だがしかし、こ ういう局面を発生させないための仕様作りと一旦発生した場合のとっさの判断力を養って おくことの方が大事なのではなかろうか、と筆者はへ理屈を言いたい。いかん、横道にそ れてしまった。

     メールで画像(FAX)を受けて展開する勇気がありますか?

     LZH状態ならいざ知らず、EXCELでもなんでもかんでも生のままでメールで送付してくる 方がいらっしゃる。
     昨今のウイルス添付メールもしかりであるが、筆者は生の添付ファイルを展開する勇気 はない。開けないようにと思っていてもついつい無意識にボタンを押してしまう場合もあ るでしょう。
     筆者はメールで送信する場合には、添付ファイルは必ず(なるべく)圧縮して添付する ようにしている。ADSL、光ファイバーの時代にとろくさぁことしてるきゃあとお思い でしょうが圧縮するのには違う意味があるのです。添付ファイルはたいていの場合に展開 すると展開した時の年月日時刻の付いたファイルになってしまいます。こうなると送信し た相手と同じファイルなのかどうかが分からなくなってしまいますよね。LZH(圧縮ファ イル)から解凍すると、解凍されたファイルは元の年月日時刻を保持しているのです。当 たり前といえば当たり前です。細かい事ですが重要な事なのです。
     こういう気遣いをとうとうと述べるので、筆者は「うるせーやっちゃ」と嫌われること もたびたびであります。それ以外にも原因があるかもしれないが、このためだろうと錯覚 しておく事は健康にも良いことである。
     そんな面倒な事(圧縮して添付してメールして)をやっとられんわい、という方には、 弊社のフリーソフト、 LzhPacker を使用しなさい。ボタン一つで圧縮、送付文章作成とメーラーの起動までを一連動作で処 理してしまいます。便利でしょう。自画自賛。えっへん。
     ところが、これでも満足できない。はいはい、そういう方の為にも、WebbyPrinのレゾ ンデートルがあるわけです。こちらは有償ソフトです。今現在これをお読みのあなた様が 購入してくださると、このソフトはどんどん進化することになります。おだてられると舞 い上がる筆者の性格を有効活用していただきたい。


     それではFAX受信専用にメアドを作りますか?

     これも一つの「手」ですね。専用のメールアドレスに受信した添付ファイルは専用のフォ ルダに展開するような仕組み(マクロだったりプログラムだったり)をつくれば、そこそ この半自動処理はできることになります。  ここまでの仕組みをちょいちょいと作れる方であれば、フリーソフト、「プリンっぽい」 もお勧めです。このプログラムは指定したフォルダを監視して印刷できるファイル(画像 ファイルとかむにゃむにゃ)を片っ端から印刷して印刷済のフォルダにぽいいる優れもの です。
     WebbyPrin.Comのトップペー ジでも宣伝しているほどの優れものです。んがしかし、FAXもどきの送信をする時に、 この人にはこのメールアドレス、この会社にはあのメールアドレスって送信する人は大変 ですね。おんなじ画像(書類図面)を送付するのに、この人にはFAX番号、あっちのう るさい会社はメールで送れ!って、まったくお代官様には逆らえないわけです。受ける人 は便利でも送る人は大変です。
     そこで、このあたりをじっと考えた人がいました。そのひととは、、筆者の事ですけど。
     せっかく名刺にも封筒にも会社案内にもFAX番号が印刷されている訳です。FAX受 信専用のアドレスの為に名刺も封筒も会社案内も変更しますか。これも無駄な経費です。
     突然思い出しましたがここ数年の銀行の合併統合化で銀行は顧客には何のサービスもメ リットも出してくれませんでしたね。銀行名を勝手に変更したその押付けは顧客の会社が せっせと取引銀行の振込口座のゴム印を自費で変更しなければならないというばかばかし い経費を生みました。印刷屋さんやはんこやさんにとっては少しだけ合併景気の風が吹い たのかも知れない。カレンダーもくれなくなったし。普通は顧客毎の口座番号のゴム印持 参で挨拶くらいに来るよね。ほんとここだけの話。

     「WebbyPrinの加入者番号とFAX番号を一致させればいいじゃん」

     「もしもし、あのね、あの資料のFAXもらいたいんだが。」
     「あの資料では分かりません。」
     「ぐ、」 めがねを外して、「えーと、平成十六年版、ABCの123のいろはの資料と書い てあるな。」
     「了解しました、FAXするのですね。」
     「えーと、なんだこれ、エッビプリンっつうのがあるんだけど。」おじさんはウェビー と発音できないのだ。
     「あ、ウェビープリンですか、こちらももウェビープリンで〜す♪。」
     「んじゃ、それでエッビしてもらいますか。えーと、番号はと、」
     「番号はとっくに登録済です、だってFAX番号と同じですから。」

     翌日、
     「ちょっとKちゃん、これとこれの会社に資料送りたいんだけど、こっちの会社はエッ ビ対応じゃないみたいだね。」
     「こっちの会社では分かりません。」
     むかっ、「ところでFAXはFAXで送るのかい、同報したいのに面倒だね。仕事が増 えて大変だね。ご苦労さん。」
     「いいえ、相手先がウェビープリン対応でも非対応でも同じ操作なんです。一回だけス キャンして番号を宛先分選んで送信するだけですから。」
     「ゑ゛、エッビぢゃないのに送れるのか?」
     「はい、その時にはFAXソフトが勝手に送ってくれます。通信費掛かりますけど。」
     「なんでそんなことが出来るのか?」
     「同じなんです、だってウェビー番号はFAX番号同じですから。」
          (お断り:読み物の性格上一部フィクションかもしれない個所もありますことをお断りし ておきます。)
     これは、FAX画像のメール添付派の方々にも少し塩(ヒント)を送ってしまったに違 いない・・・。

       乗り換えられる通信機構について

     トンツー 伊藤、トンツートンツー 路上歩行、ツートントントン ハーモニカ、これ は小学生の頃だったか近所の同級生のMに教わったモールス信号の覚え方である。イロハ の1文字毎に短い音と長い音の対応した単語(など)を並べて暗記してしまう方式である。 路上歩行などは後から調べたので路上歩行と書いているが「ロトーホショー」と覚えてい た気がする。Mは昔通信兵であった父親から教わったらしいので全てのイロハ文字の信号 を覚えていたかもしれない。筆者は、イロハまでで終わってしまった。負けず嫌いの性格 もあったのでさっさと引き下がってしまったのかもしれない。
     トントントン ツーツーツー トントントン、これはSOS信号であるが、1999年 2月から大型船舶においてはSOSの送出にモールス信号を使用することが無くなったの である。なぜかというと、無線で電信だけではなく音声を伝えることが出来るようになっ たことと、衛星ネットワークの実現が無線通信のインフラを蹴散らしてしまったのである。 国際海事機関(IMO)によれば「無線の欠点のひとつは、モールス信号の場合、訓練と練 習に何年もかかる」ということもあるらしい。なんともはや、これは国民の方々が消費税 の計算が出来なくても良いように総額表示にしましょうというのと同じ理屈に感じてしま うのは筆者の性格に問題があるだろうか。
     さて、なくなりそうでなくならないものにはNTTの電報もありますね。これは技術と か機能とかインフラとかの問題ではなく儀礼とか儀式とかの問題にすりかわった為に文化 財として生き延びた例である。冠婚葬祭に携帯でオメデトーとかFAXでお悔やみ申し上 げますとかで済ませる人はあまり多くはないと思う。
     つまり電報はセレモニー度が高いので生き延びているのである。送る側としてもそれな りの手続きを踏んであなた様に喜怒哀楽のお気持ちをお伝えします(した)よと証拠を残 すために主に使用されているのではないかと思われる。しかしこれらの風潮にしても、ど んどん風化している。結婚式などでも「それではこれより御祝の携帯メッセージをご披露 させていただきます。」「ゴケオメ!」、あーなんだか現実界では既にこのような事は当 たり前になっているのかもしれないと思えてきてしまった。
     年賀状についても言及しようと思っているが、どうも話がずれているような気がしない か。
     
    04/05/04 ここまで。
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