恵比壽塵報(略称/恵比塵☆YEBIJIN)
YEBIsu Journal Ironical News columns : Japan Intelligence Network
[指定頁切出表示]
[09/08/23]
======================================================================
■[恵比壽塵報]83号:「会津」で頑張った佐藤君
======================================================================

 佐藤君、ドキッとさせて申し訳ない(^^;

 昨年の北京五輪で最下位だった佐藤敦之君の、昨日のベルリンマラソンでの 活躍の話題である。

 「敦之」の読み方が判らない読者のために解説すると、「あつし」と読ませ る。あつゆき(敦之)と読みそうだが、そうではない。こういう読み方をする 典型では、鈴木牧之(すずきぼくし)がいる。『北越雪譜』の著者である。お よそ半数の読者には、あったり前のことではあるが、おもてなしの恵比壽塵報 は、ひけらかしてでも読者の知識向上を願うのである。はい、これで覚えまし たね。

 さて、朝日新聞のWebでは、テレビで放映した佐藤敦之君の談話を殆どそ のまま掲載している。これは、ローカルニュースではなく全国版での掲載であ る。恵比壽塵報のみならず、朝日新聞社にも会津を応援する記者がいるのであ る。心強いぞ。
     (朝日新聞より)
     「うれしかった。北京の屈辱を味わって陸上をやめようかと思 ったが、はい上がるのが『福島の会津の人間』だと言われてがん ばろうと思った。しっかり実行に移せた。・・・あきらめなかっ たことが力になった。一番落ち込んでいるときに力になってくれ た妻にまずありがとうと言いたい。陰で支えてくれた人に感謝し たい。あとはチームメートの油谷さんと尾方さん。2人は世界陸 上で入賞していて、目標にやってきた。・・・2人には感謝して いる
    (http://www.asahi.com/sports/update/0822/TKY200908220194.html)
 今回も、礼に始まり礼に終る「福島の会津の人間」佐藤君の真骨頂である。

 42.195キロを走り終えて、これだけのことが言えますか。
 それとも、ゴール直前にコースを間違えそうになったのは、走りながら挨拶 を考えていたのだろうか(^^;←コース誘導員が悪い!

 「福島の会津の人間」は奥ゆかしいので、自ずからの自慢を発表することは ないのである。恵比壽塵報発行人は「たまたま福島の会津の出身」である。そ のことをもって『我田引水』とのそしりを受けるかもしれない、しかしそれは 誤解である。それをも恐れず、あへて、首都圏発として「福島の会津の人間」 を(自分のことのように!)絶賛して報知するものである。こら!
(恵比壽塵報首都圏恵比寿支局代筆係)

恵比壽塵報創刊初期の関連記事も再掲して、お祝いとする。
    [08/08/25]
    ============================================================
    ■[恵比壽塵報]15号:礼に始まり礼に終わる
    ============================================================

     びりになっても棄権することなく走りつづけるのは、周り(大会 運営者)に迷惑をかけるかもしれない。
     北京マラソン76位、佐藤敦之選手は会津出身、本恵比壽塵報発 行人の出身高校(会津高校)の後輩であります。

     カンケさんの「記憶の森をあるく」では、
      最終ランナーが日本人・佐藤敦之選手の完走ゴールと、帽子と サングラスを取り外し振り、返り走ったコースに深々と礼をする 姿に、テレビ解説者が「会津人の佐藤君らしい、、、、」と語 っていました。
     とあった。

     福島**新聞、記事タイトルは、
      《佐藤敦之”会津魂”貫く 「完走」思い力走》
     内容(一部抄録)は、
      県勢として44年ぶりに五輪同種目に出場した佐藤敦之選手( 中国電力、会津高卒)は・・・”会津魂”を貫き最後まで走り 抜いた
     とあった。

     さて、どちらが会津魂でしょうか。
     福島**新聞は、ステレオタイプで単に「頑張った」事を「会津 魂」と書いているに過ぎません。福島**新聞社の記者が、青森に 異動したら、「会津魂」を「じょっぱり」と書換えるだけなのでし ょう。

     「会津魂」は、礼に始まり、礼に終わるのです。

     結界の内に入って、そして結界の外に出る時に、会津では礼をす るのは当たり前のことです。本恵比壽塵報発行人は、小学校の頃か ら、職員室に入る時の姿勢と、職員室から退出する時の所作(ドア (引き戸)を閉める前に、後ろを向いて礼をする)は手本といわれ ました。

     マラソン1位のワンジル君は、「金」を取ったとたんに、いつの まにか仙台育英高校出身者で東北地方の高校出身でとほとんど国籍 日本人のように扱われました。ワンジル君が76位でも、日本国内 と仙台っぽはニュースにしたでしょうか。しないでしょう。こうい うのは、無礼というものです。

     そして、日本マラソン界は、
     金メダルが、
     零に始まり、零に終わる。
    ------------------------------------------------------------
 (やっぱ、我田引水ぢゃないか←編集長)

公開時、引用記事を若干改竄しました。
----------------------------------------------------------------------
■恵比壽塵報(略称/恵比塵☆YEBIJIN)発行処:澁谷区恵比壽/日知網内■
■恵比壽塵報■ http://www.kkjin.co.jp/yebi_jin/
バックナンバーリストへ

YEBIJIN certification : Designed by WAT ( since 2009/01/21 )

■お断りの説明■
本ページに掲載されている文章は、数名の方々へ同報メールしていたものを転載しています。 つまり私信としての扱いで書かれた雑文を元にしていますので、公開(掲載)時に一部訂 正削除、伏字としてある文書があります。また、内容によっては文書全体の公開そのもの を非公開としているものもあります。
一部に苦味の混じる表現がありますがそれは風味です。毒ではありませんので、そのままご賞味下さい(笑)


YebiJin Advertising Board 三行広告扱い中)
座布団!押掛け・協賛・お付き合い・喜捨・広告募集中 ロゴ、リンク付きもご相談下さい
恵比壽塵報[広告枠]
恵比壽塵報[広告枠]
[広告枠]↓クリッカブル
[広告枠]↓クリッカブル
記事を凌ぐ参照数!!
読まれています
恵比塵の広告欄
お申込は、
最寄の恵比塵支局広告係へ
貴方も作ればスポンサー
コピーフリー【村】シール
応援シール制作
■紹介所
■恵比塵・シール製作準備係

寿
−じねんと20年の記録−
『過疎といわれて
オタオタするな』

■著者:佐藤孝雄
ふるさと企画 (0241-57-2544)
 
 
恵比寿カスミ草取扱所
『佐藤孝雄のじねんと録』
企画制作:恵比壽塵報 Copyright Japan Intelligence Network